生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
あと、生駒市の地域公共交通を守るためのアピール文というのがこの公共交通で検索すると出てくるんですけれども、これは誰がどこで活用をしているものでしょうか。
あと、生駒市の地域公共交通を守るためのアピール文というのがこの公共交通で検索すると出てくるんですけれども、これは誰がどこで活用をしているものでしょうか。
177 ◯米田尚起建設部長 コロナ禍の昨年になるんですけども、9月の広報いこまちにおいて、公共交通の役割や必要性について考えてもらい、地域で公共交通を育ててほしいとのメッセージを込めた特集、また10月には公共交通の大切さを理解して、積極的な利用をお願いするアピール文をホームページに掲載しております。また、令和2年度には、いこまちTVにより「徒歩で登れ!
また、ご指摘がありましたように、アピール文を出せばいい、あるいは組織を立てればいいということではございません。いかに、その中身を有効に機能させていくか、これが非常に大切だと思います。 学校へ行くのが楽しい、学校でこんなことを習ったのがよくわかった、あるいはきのうできなかったけども、きょうできるようになった。
また、同じような形で、11月20付で文部科学省の伊吹文明大臣の方から、「大臣からのお願い」ということで、お父さん、お母さん、ご家庭の皆さん、学校や塾の先生、スポーツ指導者、地域の皆さんへということで、またお願いのアピール文が、いじめに対して来ております。
学校、園ではステッカー類の配布はもとより、「全市民による見守り隊活動への御協力お願い」と題した緊急アピール文を12月15日付で全戸配布するとともに、不審者情報等の保護者への連絡手段として、電子メールによる不審者情報等メール配信システムを導入し、本格運用を始めます。また、保育園及び学童保育所につきましても、防犯センサーの設置や防犯用品の配布等の経費について所要額の確保を図っています。
九九年一月、全日本教職員組合、教育研究全国集会のアピール、「子どもに希望を、地域に未来を、学校にそだちあうよろこびを」のアピール文の一部を紹介します。「わたしたちにとって子どもたちは希望です。子どもたちをまん中に、わたしたちの知恵と力を合わせれば、子どもの「荒れ」や苦しさを、子どもたちのゆたかさにかえてゆくことはできる、わたしたちはこの研究集会でそれをたしかめあいました。」